タイ

バンコクにある本物の飛行機を改装したカフェ「747 Café」に行ってみた。コックピットやエンジンにも乗り込める!

こんにちは!ホールディングです。

今回はバンコク・スワンナプーム国際空港の近くにある、飛行機好きにはたまらない話題のスポット「747 Cafe(747カフェ)」に行ってきた際のレポートをお届けします!

退役したボーイング747(ジャンボジェット)を丸ごと一機使ってカフェに改装したお店で、飛行機好きはもちろん、映えスポットとしても大人気の場所です。

それではよろしくお願いします!(情報は2026年8月時点のものです。また、このお店のの正式名称は)

747 Cafeの概要

このカフェ最大の魅力は、なんといっても「本物の退役機体」を丸ごと使用している点です。

使われている機体はボーイング747-400(機体記号: HS-STA)。通称ジャンボジェットと呼ばれている機体です。

かつてアメリカのユナイテッド航空で活躍した後、サウディアなどを経て、タイのオリエント・タイ航空で運用されていた歴史のある機体です。退役後にこの地へ移設され、現在のような一風変わったコンセプトカフェへと生まれ変わりました。

実際に空を飛んでいた大型旅客機の中にそのまま入れるというだけで、飛行機好きとしてはワクワクが止まりませんね。

747 Cafeへのアクセス

747 Cafeはスワンナプーム国際空港のすぐ近く、ラートクラバン(Lat Krabang)エリアにあります。

バンコク中心部からの行き方はいくつかありますが、個人的にはARL(エアポートレールリンク)のLat Krabang(ラートクラバン)駅まで電車で行き、そこからGrabを利用するのがコストと移動時間のバランスが一番いいと感じました。

バンコク市内から直接Grabを使って向かうのもアリですが、渋滞に巻き込まれるリスクや料金のことを考えると、途中のラートクラバン駅までは電車で移動してしまうのがおすすめです。

あるいは、バンコクスワンナプーム空港(BKK)からも近いので、発着時にここに寄り道しながら行くのもアリかもしれませんね。

入場料システムとシステム解説

カフェに到着すると、まずは搭乗口のような受付で入場料を支払います。

青い看板のある小屋みたいなところが受付のブースになっています。

入場料は1人120バーツ支払うと搭乗券風のチケットをもらうことができます。

このチケットはデポジットの役割も果たしており、機内のカフェカウンターで飲み物を注文する際に120バーツ分の券として利用できます。120バーツを超えるドリンクを選ぶ場合は、はみ出た差額分だけを支払えばOK。実質ワンドリンク制のようなシステムですね。

なお、支払いはクレジットカード決済利用不可(現金のほかに現地のQRコード決済等がつかえるようでした)となっていますので、あらかじめ現金を用意していく点だけ注意してください。

機内の様子

チケットを手に入れたら、階段を上って中に入っていきます。

カフェで注文

まずは中央のカフェカウンターで飲み物を注文しましょう。

こちらがカウンターとメニュー。上記の通り、120バーツまでのドリンクは追加料金なしで引き換え可能です。それ以外は差額のみ支払いが必要となります。

クロワッサンやケーキなど、普通のカフェにありそうなフードメニューもありました。また、パイロットの帽子の貸し出しもありました。

機内を散策!

注文を済ませたら、いよいよ機内散策です。

入ってすぐの様子。座席はさすがに旅客機時代のものではなく、ソファがまばらに置かれていました。

大型機である747は、一部2階建ての飛行機。このカフェでもしっかりと2階席部分まで用意されています。2階へと続く階段も、本物の機内に設置されている階段そのままのもの。

こちらは1階の先端部分。多くのキャリアでファーストクラスが設定されているエリアですね。747の1階は機体先端のカーブがかっている部分まで座席が配置されている珍しい機体です。

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2階もあり!コックピットにも入れる

続いて2階にも足を運んでみましょう。先ほどご紹介した、機内の階段で上っていきます。

2階の様子。ここはビジネスクラスとして利用されることが多いエリアですね。2階にはボーディングブリッジが接続できないので、いったん1階に乗り込んでから機内の階段で座席に向かうという珍しい席です。

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そして2階の奥に進むと、なんとコックピットエリアがそのまま残されています。

操縦席のシートに自由に座ることができ、目の前にズラリと並ぶ計器類やスイッチ、つまみ類を実際に触っていじったりすることができます。飛行機ファンにはたまらない最高の体験ですね。

左翼エンジン部分で写真撮影!

機内だけでなく、外のスペースにも面白い仕掛けがあります。

なんと左翼部分のエンジンエリアには外側から階段が設置されており、エンジン部分へ直接アクセスできるようになっています!

エンジンの中に腰かけることもできる足場のようなところが用意されていて、インパクト抜群の写真が撮れます。SNS映えスポットとしても間違いなしですね。

まとめ

本物のジャンボジェットをまるごと体験できる747 Cafe。コックピットの操縦席に座れたり、エンジンの上で写真が撮れたりと、他のカフェでは絶対に味わえないワクワクが詰まった場所でした。

スワンナプーム空港からも近いので、帰国前の隙間時間やフライト前後に訪れるのにもぴったりのスポットです。

飛行機好きな方はもちろん、バンコクで一風変わったカフェ巡りをしてみたい方はぜひ足を運んでみてください!

今回は以上。ありがとうございました!

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