こんにちは!ホールディングです。
大阪からのヨーロッパ旅行を計画するとき、直行便がない場合も多いので、どこ経由で飛ぶのが正解なのか、悩みますよね。
例えば、関西国際空港(KIX)からロンドンへ行く場合、現在直行便が運航されていないため、東京での国内乗り継ぎか、海外のハブ空港を経由する必要があります。
今回は、大阪発のロンドン旅行における主要なルートを徹底比較し、費用や移動時間、快適さの観点からあなたにぴったりの選択肢を整理していけたらと思います!
もくじ
関空からヨーロッパへの航路
2026年9月現在の関空からヨーロッパへの直行便は以下の通りです。
- パリ(エールフランス)
- ヘルシンキ(フィンエアー)
- ミュンヘン(ルフトハンザ)
- アムステルダム(KLM)
いずれも外資キャリアでの運航となっており、JALやANAの直行便はありません。また、主要都市だとロンドンやフランクフルト、ローマなどはカバーされていませんね。
今回は、直行便がないロンドンへ行く場合にどのようなルートがあるか、考えてみましょう。(上記のよう直行便がある都市に行く場合は、直行便と下記の経由ルートで時間と価格を比較していくことになります。)
大阪(関空)発ロンドン行きの主要3大ルート
関空からロンドンへ向かう場合、検討すべき主な選択肢は以下の3パターンとなります。まずは全体像から確認していきます。
- 国内経由ルート(羽田/成田経由)
- 中東ハブ経由ルート(ドバイ / ドーハ / イスタンブール等)
- アジアハブ経由ルート(ソウル / 香港等)
関空発ロンドン行きの主要3大ルート比較
それぞれのルートの特徴を比較してみましょう。
国内経由ルート(羽田経由など)
- 所要時間:約17〜20時間(国内移動+乗り継ぎ含む)
- 往復運賃目安:約25万円〜40万円台
- 日本語対応:完璧(機内・手続きともに安心)
- 体力的な負担:東京〜ロンドン間(約14〜15時間)の長距離フライトが連続する
伊丹や関空から羽田・成田へ飛び、そこからJALやANA、ブリティッシュ・エアウェイズなどの直行便でロンドンを目指すルートです。
最大のメリットは、なんと言っても圧倒的な安心感ですよね。チェックインから機内サービス、トラブル時の対応まで日本語で完結するため、英語に不安がある方でもストレスなく旅をスタートできます。また、海外での出入国手続きや複雑なターミナル移動も発生しません。
大阪から羽田へは空路も本数が十分にある上に、新幹線など様々な手段で手軽に行くことができるというのもメリットと言えます。
一方で、航空券代が高価になりやすい点や、東京からロンドンまでの約14〜15時間のフライトでずっと座りっぱなしになる点は、体力面でのデメリットと言えます。
中東ハブ経由ルート(エミレーツ・カタールなど)
- 所要時間:約18〜22時間
- 往復運賃目安:約18万円〜30万円台
- 日本語対応:空港や一部機内で日本語対応あり
- 体力的な負担:途中で一度降りて身体を伸ばせるため、体感的にはかなりラク
ドバイ(エミレーツ航空)やドーハ(カタール航空)、イスタンブール(ターキッシュエアラインズ)などの大型ハブ空港を経由するルートです。
このルートの魅力は、フライトが前後(約10時間+約7時間など)に分割されるため、途中の空港でシャワーを浴びたり体をしっかりほぐせる点にあります。機内設備やサービスのクオリティも高く、快適な空の旅を楽しめますね。また、関空を夜に出発する便が多いため、仕事終わりにそのまま出発できるのも嬉しいポイントです。
地理的にやや南下して迂回するため正味の飛行時間が少し長くなりますが、長時間フライトの苦痛を和らげたい方には非常におすすめです。
近隣アジアハブ経由ルート(大韓航空・キャセイ等)
- 所要時間:約16〜19時間
- 往復運賃目安:約16万円〜28万円台
- 日本語対応:案内表示や日本語スタッフが充実
- 体力的な負担:関空からのアプローチは短いものの、アジア〜ロンドン間(約12〜14時間)が長め
韓国の仁川国際空港(大韓航空やアシアナ航空)や、香港国際空港(キャセイパシフィック航空)を経由してヨーロッパへ向かうルートです。
特に関空〜仁川ルートは便数が非常に多く、スケジュールを柔軟に組みやすいのが特徴です。時期やセールによっては運賃がかなり抑えられるため、コストパフォーマンス重視派には魅力的な選択肢となります。
仁川経由は関空から西方向へ飛ぶためルート上の無駄が少なく、スムーズに移動できるバランスの良さがありますね。
結論:あなたはどのルートを選ぶべき?
ご自身の優先順位に合わせてルートを選ぶのがベストです!
- 安心感と日本語での対応を最優先したい方 ➔ 【国内経由ルート】
- 座りっぱなしを避けて快適にリフレッシュしたい方 ➔ 【中東ハブ経由ルート】
- 運賃の安さと関空からの便数の多さを重視したい方 ➔ 【近隣アジアハブ経由ルート】
手続き関係など、精神的な負担が一番少ないのが国内経由、フライト時間が分散して体力的に楽なのが中東経由、安くなりやすいのがアジア経由って感じですね。
個人的には長時間の便だとしんどいので、中東経由がいいかな~と思うのですが、まさにここは価値観が分かれるポイントだと思いますので、どこに魅力を感じるかによって使い分けていくのが良いと思います。
フライトの予約はスカイスキャナーで!
飛行機旅は乗り継ぎ地を変更したり、日程ずらしたり、予約プラットフォームを変えたりするだけで、航空券の値段が全然違うこともよくあります。旅程検索は、様々な旅程と予約サイトを比較可能なスカイスキャナーが定番。希望の日程の最安値ルートを検索してみてください。
当記事の情報が皆様の旅の参考になれば幸いです。
それでは今回は以上。ありがとうございました!

