こんにちは!ホールディングです。
今回は、バンコク・スワンナプーム国際空港(BKK)にあるワンワールド加盟航空会社のラウンジ3社をハシゴしてきた模様をお届けします。
BKKには、JALサクララウンジ、キャセイパシフィック航空ラウンジ、オマーン航空ラウンジという、ワンワールドステータス(JGCなど)やビジネスクラス搭乗で利用できる素晴らしいラウンジが揃っています。
今回はそれぞれの特徴や魅力を比較していきます!
(※BKKにはワンワールドとして上記のほかにカタール航空ラウンジもありますが、こちらはビジネスクラス以上の搭乗者限定となっています。JGC等ワンワールド上級会員ステータスでの入室はできないため、今回は対象外としています。)
もくじ
スワンナプーム空港のワンワールドラウンジ概要
バンコクのスワンナプーム空港はアジア屈指のハブ空港ということもあり、ワンワールド系列のラウンジが非常に充実しています。
- 日系安心のサービスと和食が揃うJALサクララウンジ
- 出来立ての麺類や洗練されたインテリアが魅力のキャセイパシフィック航空ラウンジ
- アラビアンな豪華内装と静寂空間が広がるオマーン航空ラウンジ
の3つです。
搭乗までの時間がある方は、1つのラウンジにとどまらず、それぞれの強みを活かしてハシゴするのが圧倒的におすすめですよ。
3つのラウンジの基礎情報比較
まずは各ラウンジの位置や営業時間などの基本データをおさえておきましょう。
| ラウンジ名 | 場所 | 営業時間 | 主な設備 |
| JALサクララウンジ | 制限エリア3階コンコースD (D6付近) | 朝便帯および夜便帯のフライトに合わせて営業 |
シャワー、ダイニングビジネスエリア、Wi-Fi
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| キャセイパシフィック航空ラウンジ | 制限エリア3階コンコースG | キャセイ始発便3時間前〜18:30 |
ヌードルバー、フルサービスバーWi-Fi (※シャワーなし)
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| オマーン航空ラウンジ | 制限エリア3階コンコースE | 24時間営業 |
シャワー、デイスペースダイニング、バー、Wi-Fi
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営業時間は24時間営業のオマーン航空ラウンジが圧倒的に強いです。JALとキャセイは運航スケジュールによって変更となるため、最新情報は各社の公式ホームページなどからチェックする必要がありますね。
また、キャセイラウンジにはシャワーがないことも要チェックのポイントです。もしシャワーを浴びたい場合には、先にサクララウンジに言って予約を済ませるほうがいいでしょう。
アクセス・各ラウンジへの道のりと移動の注意点
スワンナプーム空港は非常に広大。
ラウンジがある3階のフロアマップはこんな感じ。
BKKのターミナルは非常に広いものの、ワンワールドのラウンジはラウンジ同士が比較的近くに固まっているため、はしごする場合もそこまで苦ではありません。一方で、万一搭乗口がこちら側でない場合はラウンジから搭乗口まではかなり歩くことになりますので、自分の搭乗口は事前にチェックしておきましょう。
出国審査を抜けたら、まずはコンコースDに向かうとスムーズです。コンコースDの中央付近にJALサクララウンジがあります。
キャセイパシフィック航空ラウンジはコンコースGにあり、JALラウンジからは歩いて5分から7分程度です。「コンコースG」の案内看板を目印に進みましょう。
オマーン航空ラウンジはコンコースEに位置しています。コンコースDやGからも比較的近い位置にあります。
利用条件とステータス対象者
今回紹介する3つのラウンジは、基本的にワンワールドのサファイア以上(JGC含む)やエメラルド会員、またはワンワールド加盟航空会社のビジネスクラス以上に搭乗する際に利用できます。
特に注目したいのがオマーン航空ラウンジ。以前はプライオリティパス(PP)でも入場可能だったため常に混雑していましたが、現在はPPの提携が終了し、ワンワールドラウンジとして生まれ変わっています。混雑も緩和されており、非常に落ち着いた静寂空間を取り戻していますよ。
各ラウンジの紹介
それぞれのラウンジで雰囲気が全く異なります。各ラウンジの詳しい様子は個別のレビュー記事でもご紹介しています。
JAL・サクララウンジ
JALサクララウンジは、木目を基調とした落ち着いた和風の空間です。
何よりの強みはカレー、牛丼、豚汁など日本人の口に合う食事のラインナップと、清潔なシャワールームが完備されている点です。搭乗前にサッパリしたい時には一番の選択肢になりますよ。
一方で、日本人(特にビジネスマンのグループ)が多く、悪い意味でまるで日本の国内線サクララウンジにいるかのような気分になるのは玉にキズですかね~。
キャセイパシフィック航空ラウンジ
キャセイパシフィック航空ラウンジの特徴は、世界共通のシックでモダンなインテリアです。
シックなグリーンを基調とした上質なソファが並び、滑走路を見渡せる開放的な窓もあります。ただし、こちらにはシャワー設備がないので注意してくださいね。
また、こちらもキャセイラウンジ名物であるヌードルバーももちろん楽しめます。
定番の担々麺、ワンタンメン、肉まんなど、本格的な中華料理をいただくことができます。
オマーン航空ラウンジ
オマーン航空ラウンジは、まるで中東の高級ホテルのようなラグジュアリーな内装です。
白地に青のライティングというなかなか独特な配色になっています。
ゆったりとしたソファ配置で利用客も少なく、静かに仕事をしたい方やのんびり過ごしたい方には最高の環境です。こちらもシャワールームが用意されています。
おすすめルート
各ラウンジで楽しむべき名物をそれぞれ紹介します。
JALサクララウンジでシャワー&和食
まずはJALラウンジで受付をしてシャワーを浴び、名物のJALカレーや温かいお味噌汁、和朝食をいただきます。
キャセイラウンジで出来立てヌードル&ドリンク
続いてコンコースGへ移動し、名物のヌードルバーへ。注文を受けてから作られる担々麵やワンタンメンを堪能します。バーカウンターではバーテンダーさんが作る本格的なドリンクをオーダーすることも可能!
オマーン航空ラウンジで中東グルメ&カフェタイム
最後にコンコースEのオマーン航空へ。フムスやピタパン、デーツといった本格的な中東料理をつまみつつ、アラビアンコーヒーを飲みながら搭乗まで静かに過ごすのが至福のルートです。
まとめ
スワンナプーム空港のワンワールドラウンジは、それぞれ異なる魅力を持っています。
シャワーと安定の和食ならJAL、出来立ての麺類とバーカウンターならキャセイ、高級感あふれる空間と中東グルメならオマーン航空と、目的に応じて使い分けるのがポイントです。
当記事の情報が皆様の旅の参考になれば幸いです。
それでは今回は以上。ありがとうございました!

