ラウンジ

バンコク・オマーン航空ラウンジ訪問記。アラビアンな高級空間で過ごす上質なひととき【JGC】

こんにちは!ホールディングです。

今回はバンコク・スワンナプーム国際空港(BKK)にあるオマーン航空ラウンジをレビューしていきます。一歩足を踏み入れると、そこはまるで中東の高級ホテルのようなラグジュアリー空間。インテリアもフードも他とは一線を画しています。

朝の時間帯に実際に訪問した様子や中東グルメ、設備様子などを詳しくレポートします!

バンコク・オマーン航空ラウンジとは

バンコク・スワンナプーム国際空港のオマーン航空ラウンジは、その名の通りオマーン航空が運営するラウンジです。

以前はプライオリティパス(PP)ラウンジでも入場できたため、慢性的に混雑していたのですが、2025年3月に終了となりました。

その後の2025年6月、オマーン航空がワンワールドアライアンスに加盟。混雑が劇的に緩和され、落ち着いた静寂と高級感を取り戻したワンワールドラウンジとして新たな歩みを始めています。

したがって、現在は、JALなどを含むワンワールドのビジネスクラス以上の利用者およびサファイア以上の上級会員であれば入室可能です。

ラウンジ基礎情報

まずはラウンジの概要からお伝えします。最新情報は、ワンワールドのサイトでもあわせてチェックしてみてくださいね。

バンコク・オマーン航空ラウンジ

・場所: 国際線コンコースE 3階 (出国後制限エリア)
・営業時間: 24時間
・設備: 無料フード・アルコール、シャワールーム、Wi-Fi、コンセント

24時間営業となっているのが最大のストロングですね。ワンワールドだとJALもキャセイもフライトに合わせた営業となっているので、それらが営業時間外となる時間帯の駆け込み寺としても使えそうです。

ラウンジまでの道のり

ラウンジは、スワンナプーム国際空港の出国審査を通過後、コンコースEの3階に位置しています。

出国審査を抜けたエリアは4階ですので、一つ下のフロアに当たります。3階に降りると、各所にこのようなラウンジとゲートの配置が書かれているマップがあるはずです。

中でも、JAL・キャセイ・オマーン、そしてカタール航空と、ワンワールドのラウンジはコンコースD/E/Gに固まっていることが分かります。はしごもしやすくてありがたいです。

コンコースEに着くと上記のような標識があります。奥にはすでにラウンジ入り口が見えていますので、迷うことはないでしょう。

入り口にはしっかりとワンワールドのロゴが示されていました。正式にアライアンスに加盟したのだなと感慨深い限りです。

中の様子

受付で搭乗券を提示して中に入っていきます。

こちらが入ってすぐのラウンジエリア。この左側にダイニングが広がっています。

そして、そこから右側に進んだエリアです。記憶が正しければ、このエリアはPPラウンジ時代はオマーン航空利用者専用のエリアだったはず。今は特段制限はなくなっていました。

このエリアの奥のほうには仮眠用のベッドが2台設置されていました。

ダイニング

続いてはダイニングの紹介です。

まずは食べ物から。今回朝7時ごろの訪問だったため、朝食メニューでした。野菜、ハム、目玉焼きなど。

ミネストローネ、パン類。

その奥にはコールドミールやデザートなどがありました。

ちょっと分かりにくいですが、左上段の真ん中にあるのが中東名物のスムフという食べ物です。ひよこ豆をペースト状にしたもので、パンに塗るなどして食べるんだとか。

デザートにザッハトルテが置いてあったのも印象的でした。オーストリアのスイーツですね。レギュラーメニューであれば推しとして紹介したいのですが、ほかの方の記事も見る限りでは、常に置いてあるということではなさそうでした。

飲み物は手前側のカウンターに置いてあります。下の冷蔵庫にはコーラをはじめソフトドリンクやビールなど、缶やパックの飲料が入っています。

中東のエアラインですが、ワインやハードリカーの品ぞろえも豊かでした。

棚にはもう一つの中東名物であるアラビアコーヒーがありました。ポットから右側の小さなカップに淹れて飲むようです。かなり酸味の強いコーヒーで、柑橘のような香りがしました。

シャワーあり

オマーン航空ラウンジにはシャワーがあります。1室のみです。

見に行ったら清掃中のようでした。係の方に「使わないけど見るだけ見ていいですか?」と聞いたら「勝手にしろ」みたいなことを言っていたので、覗かせてもらいました。笑

利用する場合には、受付に利用したい旨を申し出ればOKです。

まとめ

というわけで、今回はバンコク・スワンナプーム国際空港のオマーン航空ラウンジの訪問レポートをお届けしました。

PPラウンジからワンワールドラウンジへと生まれ変わったオマーン航空ラウンジ。PPラウンジから外れたことで、混雑も少なく非常に過ごしやすいラウンジとなりました。また、ワンワールド唯一の24時間営業ラウンジであり、時間帯によっては非常に重宝するラウンジであることは間違いないでしょう。

当記事の情報が皆様の旅の参考になれば幸いです。

それでは今回は以上。ありがとうございました!

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