こんにちは!ホールディングです。
今回は、タイのスワンナプーム国際空港(BKK)にあるJALサクララウンジに潜入してきました。
搭乗までの待ち時間に利用してみたので、中の様子やサービス内容、そして実際に訪れて分かった賢い使い方や注意点を詳しくレポートしていきます!
バンコク・JALサクララウンジとは
バンコク・スワンナプーム国際空港のJALサクララウンジは、その名の通りJALが運営するラウンジであり、JALを含むワンワールド加盟航空会社を利用する際に利用できるラウンジです。
ラウンジ基礎情報
まずはラウンジの概要からお伝えします。訪問前の最新情報は、JAL公式サイト等でもあわせてチェックしてみてくださいね。
・場所: 国際線コンコースD 3階 (出国後制限エリア)
・営業時間: JAL運航便の出発に合わせて営業 (朝便〜深夜便まで)
・設備: 無料フード・アルコール、スパークリングワイン、シャワールーム、Wi-Fi、コンセント
営業時間に関しては、JALのサイトを参照されることをおすすめします。
執筆日である2026年8月現在はこのように記載されています。定刻7:55初の成田行きJL708便の出発2時間半前ということで、5:25〜であることが分かります。一方で、ワンワールドのサイトを見てみると、この時は5:35~と記載されていました。
今回、気合を入れて(?)朝5:25ちょうどに着くように行ってみたところ、問題なくオープンしており、快く迎え入れてくれました!
このように営業時間に関しては、運航会社であるJALの公式サイトの情報の方が信頼性が高いので、利用時はJAL側の案内を基準にするのが賢い選択です。
ラウンジ入室条件
こちらのラウンジは、JALのビジネスクラス・ファーストクラス利用者はもちろん、JMBダイヤモンド、JGCプレミア、JGC会員、ワンワールドのエメラルド・サファイア会員が利用できます。
ワンワールド加盟航空会社便を利用の際もステータスがあれば入室可能です。
ラウンジまでの道のり
ラウンジは、スワンナプーム国際空港の出国審査を通過後、コンコースDの3階に位置しています。
出国審査を抜けたエリアは4階ですので、一つ下のフロアに当たります。3階に降りると、各所にこのようなラウンジとゲートの配置が書かれているマップがあるはずです。
中でも、JAL・キャセイ・オマーン、そしてカタール航空と、ワンワールドのラウンジはコンコースD/E/Gに固まっていることが分かります。はしごもしやすくてありがたいです。
JALのラウンジはゲートD8付近。ゲート案内に従って進んでいきましょう。
案内に従っていくと、このような入り口が見えるはずです。
中の様子
受付で搭乗券を提示して中に入っていきます。
内装は日本のサクララウンジと同じテイストですね。
早朝に行ったので、まだ外が暗くて伝わりにくいですが窓の外は駐機場になっており、日が出ている時間帯であれば開放感がある雰囲気です。
ダイニングの奥のほうにはグループでも食事ができそうな席もありました。
座席はコンセントとUSB Type-Aで充電できるようになっていました。
入り口すぐのところにはクロークもあります。
出張族や駐在員で埋め尽くされる独特のBKKサクララウンジ
これは若干蛇足なのですが、実際に利用して感じたのがは、出張族や駐在員と思われる日本人のビジネスマン客が非常に多いことです。平日の日本国内のサクララウンジみたいな雰囲気ですね。
せっかく海外旅行に来ているのに最後の最後で一気に現実に引き戻される感覚に襲われることも。
そのため、サクララウンジでお目当ての食事やシャワーをサクッと済ませたら、キャセイパシフィック航空やオマーン航空などの他社ワンワールドラウンジへ避難、というのが、個人的にかなりおすすめの滞在パターンです。
なぜか同じワンワールドでもキャセイやオマーンのラウンジではそういうビジネスマン的な人たちには遭遇しませんでした。出張は複数人のグループで行動することも多いため、一番わかりやすくて確実なJALのラウンジにみんなで行く、というのが定石になっているのかもしれませんね。まあ自分も当事者だったら、「キャセイラウンジ行きません?」などと言い出して和を乱す必要もないかな~と思いました。笑
ダイニング
続いてはダイニングの紹介です。食べ物・飲み物ともに中央のダイニングエリアでの提供となります。
食べ物
まずは食べ物から。主要なメニューはカウンターで注文し、その他にビュッフェ形式のものもいくつかあるスタイルです。
カウンター。定番のカレーをはじめとするメニューが並びます。牛丼や豚汁などの和食メニューがあるのはありがたいポイントです。
その他、タイのカップヌードルなども用意があるようでした。
続いてはビュッフェのメニューを紹介します。
まずはパン。シナモンロールとカスタードのパン。
パン②。マフィンとサンドイッチ。
パン③。クロワッサンです。パンの種類が多かったのはもともとなのか朝食時間帯だったからなのかは分かりません。
枝豆、棒棒鶏、きんぴら。おつまみ向けですかね~。
飲み物
飲み物は、基本的にはカウンターで注文して出してもらうスタイルです。
カウンターは食事のカウンターの反対側にあります。手前のものはこんなものがあります、というディスプレイ用で、実際に注文すると奥の冷蔵庫から冷えたものをとってきてくれます。
コーラやジュースなどのソフトドリンク、日本・タイそれぞれのビールをはじめとする各種酒類など。奥にコーヒーメーカーも見えますので、カフェメニューも対応してくれると思います。
お茶と水はセルフでも行けました。
実際にオーダーしてみた食事。カレー、豚汁と炭酸水です。カレーはチキンカレーで、成田や羽田のサクララウンジに比べるとマイルドな印象でした。
シャワーあり
サクララウンジにはシャワーがあります。以下の通り、全3室のようです。
今回は朝便だったので利用しなかったのですが、利用する場合には、受付に利用したい旨を申し出ればOKです。夜便前の時間帯は混むことも多いため、早めに予約しておくのがベターです。
まとめ
というわけで、今回はバンコク・スワンナプーム国際空港のJALサクララウンジの訪問レポートをお届けしました。
帰国前に本格的な和食が食べられる安心感は大きいですね。また、シャワーも設置されているなど、総合的な満足度は非常に高いと思いました。
一方で、日本人のビジネスマンが多いことに起因する独特の雰囲気を感じることも多々あります。ここでご飯やシャワーを済ませてから他社ラウンジへ移動するという立ち回りがいいかもしれませんね。
当記事の情報が皆様の旅の参考になれば幸いです。
それでは今回は以上。ありがとうございました!

