こんにちは!ホールディングです。
先日、ハンガリー・ブダペストを起点に中欧周遊旅行へ行ってきました。その際、途中降機先のハノイからブダペストまでターキッシュエアラインズを利用しました。今回は、ハノイ発・イスタンブール経由・ブダペスト行きの旅行記という形で、ブダペスト空港に着くまでのことを書いていこうと思います。
ターキッシュエアラインズのエコノミークラスってどんな感じ?という雰囲気が伝わればと思います。長距離線での圧倒的なホスピタリティと、短距離線でも妥協しない徹底的なサービスを痛感した2レグでしたので、もれなくレポートしていきます。
それではよろしくお願いします!(情報は2026年5月時点のものです。また、筆者はスターアライアンスゴールド(SFC)を保有しています。)
ハノイまでの道のりはこちら。
もくじ
Leg① TK165:HAN-IST ハノイから出発
空港着~出発まで
まずはハノイ・ノイバイ空港から出発です。
オンラインチェックインは済ませていたので、フライトの2時間ちょっと前、ゆったり目に空港へ到着。到着後は保安検査、出国審査へ直行しました。出国審査はあまり混み合っていなかったので、すぐに抜けられてラッキーでした。
そのあとはターキッシュエアラインズ指定のラウンジ「LAC VIET Premium Lounge」でくつろぎました。ANAやJALと同じラウンジでした。
搭乗時刻に合わせて搭乗口に向かいました。
搭乗時の様子
というわけで、1本目、イスタンブールに向けて出発です。スケジュールは以下の通り。
1レグ目:TK165(エコノミー) HAN 22:55 → IST 5:15(+1)
定刻が22:55だったのに対して、搭乗時刻は22:05の設定。時間ぴったりくらいにゲートに到着したのですが、すでに優先搭乗が始まっている雰囲気だったので焦りました。その後の搭乗もスムーズだったようで、22:40くらいにはすでにドアクローズしたと言っていました。順調順調。
機材はエアバス350-900。A359などと言われているやつです。
座席の様子。モニターがかなり大画面できれいです。
なんとUSB Type-C×2本の充電ポート完備。速度も速かったです。
しかも、自分のイヤホンをBluetooth接続できる機能までありました。普通にイヤホンを新しい機器に接続する手順と同じでした。備え付けのヘッドホンだと騒音が結構入るので、自分のものを使えると助かります。
ビジネスクラス並みのアメニティ
もう一つすごかったのが、エコノミークラスなのにビジネスクラス並みのアメニティが配られたことです。
このポーチにアメニティが入っていて、中身はスリッパ、靴下、歯ブラシ、耳栓でした。エコノミークラスでスリッパが配られた経験は今まで記憶の限りでは初めてで、いい意味で常識を疑いました。
ターキッシュエアラインズ、すごいです。
この便では機内食のメニュー表が配られました。離陸後1回目(夕食)、着陸前に2回目(朝食)となるようです。事前に目を通しておけるとオーダーしやすいのでとても好きなサービスです。
というわけで、定刻で出発となりました。
離陸後1時間程度たったハノイ時間の0:30ごろ、1回目の機内食となりました。写真を撮っていませんでした、、、が、チキン&ライス、ビーフストロガノフ、オイスターソースのヌードルの3択で、ビーフを選択しました。とてもおいしかったのは覚えています、、。
その後は消灯となりますが、西回りは時間が遅くなるので、夜更かししているほうが時差ボケ防止になるため、起きていられるうちは起きているようにしました。とはいえ、そのうち就寝することになりました。
時間が流れてハノイ時間で7:15ごろ、すなわち到着2時間前を切ったころ、2回目の機内食の時間になりました。
今回の選択肢はワッフルかオムレツで、私はワッフルを選択しました。おいしかったのですが、先ほどの1食目からは座るか寝てるかって感じだったので、あまりお腹が空いておりませんで、完食できませんでした。。イスタンブール空港でターキッシュのラウンジが待っていることもあり、ほどほどにしておきました。
食事が終わったら着陸準備に入り、定刻少し前に着陸となりました。
イスタンブール空港での乗り継ぎ
着陸した後は結構タキシングが長かったです。イスタンブール空港が大きな空港だからでしょうか。
ここでは、イスタンブール空港での乗り継ぎに係る所要時間の目安を時系列でお伝えしていきます。
5:10 降機
5:10に飛行機から降りました。着陸してからもタキシングがあったりドアオープンまで待ったり前方の人が出ていくのを待ったりして、自分が降機するまで結構時間かかりますよね。
ターキッシュ機の群れを見ながらセキュリティまで歩きました。
5:20 トランスファーの保安検査場へ到着
歩くこと10分、ようやくトランスファー(乗り継ぎ)の保安検査場までたどり着きました。ISTでかすぎる。
こちらが保安検査待ちの列。
ですが、ターキッシュエアラインズ利用かつビジネスクラス以上または上級会員であれば、専用のファストトラックを利用可能です。
そのファストトラックがこちら。一般レーンのすぐ隣にありました。早速行ってみます。
5:25 ファストトラックから保安検査通過
ファストトラックのおかげでほとんど待つことはなく、5分で通過できました。
とはいえ、この時は普通のレーンも目安0-10分と表示されていたので、10分あれば通過できたものと思われます。
シャワーを浴びるために、早足でラウンジへと向かいます。
ターキッシュラウンジ「Miles&Smiles Lounge」へ
SFCで利用できるターキッシュのラウンジ「Miles&Smiles Lounge」へ向かいます。
眠らないイスタンブール空港はラウンジも眠らないようで、なんと24時間営業。早朝深夜の便の心強い味方です。
ラウンジでは2時間半待ってシャワーを浴びたり、軽くご飯を食べたりして約7時間のトランジット(!)を過ごしました。
2レグ目の搭乗口に向かう際も歩いて15分以上かかるなど、ISTのデカさの洗礼を受けました。
Leg② TK1033:IST-BUD ブダペストへ
空港着~出発まで
というわけで徒歩15分、うっすら汗をかきながら搭乗口へ到着。
見えにくいですが、今回の機材。B737でした。もっと小ぶりに見えますね。ボーディングブリッジがしっかりしてるからかな?
というわけで2レグ目、ついに目的地のブダペスト行きの便に搭乗です。
搭乗時の様子
2レグ目のスケジュールは以下の通り。時差が1時間あるので、約2時間のフライトとなります。
2レグ目:TK1033(エコノミー) IST 12:20 → BUD 13:15
バックパックをなんとしても棚上に押し込むため、優先搭乗で悠々と機内に入っていきます。
機内の様子。内装はJALに似てるような?
モニター。さっきの350には及ばないものの、こちらも十分大画面です。USBはType-A 1本でした。
定刻で離陸となりました。
わずか2時間のフライトにもかかわらず、しっかりとした機内食がサーブされました。フルサービスキャリアとしてのプライドや、サービスへの強いこだわりが伝わってきます。
ヨーロッパでは、FSCでもサービスを簡素化しているハイブリッドキャリアと呼ばれる航空会社が結構多いのですが、こうした手厚いサービスは大きな差別化になっていますよね。ターキッシュは今後も積極的に使っていきたいなと強く思いました。
さすがに短距離線ということで、選択とかはなく共通の食事でした。全部袋やパックに入っているので、(本当はダメだけど)持ち帰ったりしてもいいかもしれませんね。海外旅行だと、小腹を満たす軽食とかがなかなか見つからないときも多いので、意外とこういうのが重宝したりします。(検疫とかで引っかかることがあるので、原則持ち込まないほうがいいです。)
短いフライトということもあり、この食事が終わるとそのうち着陸となりました。
到着・まとめ
ブダペスト空港(リスト・フェレンツ国際空港)に到着しました。入国審査に向かいます。
EU市民とそれ以外でフローが異なり、EU外の人は有人での審査になります。結構時間がかかりました。
そこからは空港バスの100E線に乗って市内に向かいました。今回の記事はここまでとしたいと思います。
お読みいただきありがとうございました!

