ヨーロッパ

LOTポーランド航空で行くワルシャワ→イスタンブール搭乗記。(LO137 WAW-IST E195)

こんにちは!ホールディングです。

今回はポーランドのワルシャワ・ショパン空港(WAW)から、トルコのイスタンブール空港(IST)まで、LOTポーランド航空を利用した際の搭乗記をお届けします。

ワルシャワ・ショパン空港(WAW)にてチェックイン

ワルシャワ空港までは電車で移動。ワルシャワ中央駅から1本なので便利です。

空港に着いたら、LOTのチェックインカウンターに向かいました。預け荷物もなく、ワルシャワ発のオンラインチェックインもできていたのですが、イスタンブールから先のターキッシュの便のチェックインと座席指定がうまくいかず、LOTのカウンターで手続きできないか聞いてみようと思ったからです。

LOTのチェックインカウンターはD/E。こんな感じでゴールド会員のカウンターがありました。カウンターで手続きをお願いしたところ、座席指定はしてもらえましたし、全部うまくいった感じでした。

しかし、結果的には、ステイタスの連携などの細かいところは全部できていなかったようです。

この後イスタンブールのターキッシュラウンジ受付で再度登録手続きをすることになりました。やはり航空会社をまたぐ乗り継ぎは手続きが厄介になることが多いですね〜。

保安検査・出国審査

気を取り直して、まずは保安検査です。スターアライアンスゴールド会員向けのファストトラックへ向かいます。スタッフに確認したところ、ファストトラックはBレーンにしかない(厳密には、D/Eレーンの近くにもあるのですが、この時間帯はクローズしている)とのことで、少し歩くことになりました。

LOTのカウンターに近いところを優先してオープンさせとけよ!とは思ったものの、仕方ないのでBの方へ向かいます。写真はLOTカウンターのD/Eからファストトラックまでの通路。蛇足ですが、ワルシャワ空港のピクトグラムはかわいくて印象的でした。

こちらがファストトラック。

この時は空港自体がかなり空いていたので、結果的には一般レーンから入っても所要時間は変わらなかったかもしれません。

ほかのヨーロッパの空港でも同様ですが、ワルシャワ空港のシステムは次のような流れになっています。

  • ①保安検査(全員): まず行き先にかかわらず全員同じセキュリティを通過。通過後はシェンゲン内行き搭乗エリアとなる
  • ②出国審査(シェンゲン圏外行き乗客のみ):出国審査を通過し、シェンゲン圏外行き搭乗エリアへ

というわけで出国審査へ。

EU・シェンゲン圏の住民は自動化ゲート、それ以外の外国人は有人審査という区別でした。

単に出ていくだけなのですが、指紋採取や写真撮影など、入国と遜色ない程しっかりした審査があり、通過するのに15分弱ほどかかりました。シェンゲン外へ向かう際は、時間に余裕を持って動いた方が良さそうです。

LOTラウンジ「Mazurek」でひと休み

無事に出国審査を終えた後は、非シェンゲンエリアにあるLOTポーランド航空のラウンジ「Mazurek」へ。

詳細は別の記事にまとめていますが、小さいながらも綺麗で快適なラウンジでした。

【SFC】ワルシャワLOTラウンジ「Polonez(シェンゲン圏内)・Mazurek(シェンゲン圏外)」のレビュー。こんにちは!ホールディングです。 今回はワルシャワ・ショパン国際空港(WAW)のLOTポーランド航空ラウンジ「Polonez/Ma...

ポーランド名物のピエロギやグヤーシュなどを食べおさめることができた他、シャワーも浴びることができました!

イスタンブールの乗り継ぎでシャワーを浴びられるか微妙だったので、ここで済ませておけて非常に良かったです。

身も心もリフレッシュして搭乗口へ向かいます。

搭乗ゲートへ到着

搭乗口に到着。

今回の機材はエンブラエル195(E195)。ウィーンからワルシャワに来る時に乗ったオーストリア航空と同じ機材でした。

そのフライトが発着とも沖止め・バス移動だったので、今回もそうかな〜と覚悟していましたが、今回は嬉しいことにボーディングブリッジからの搭乗でした。これはラッキーでした。

とはいえ、搭乗開始時刻になっても前の便の荷物の回収が終わっていない雰囲気で、ちょっと嫌な予感。

そういえば、エンブラエルってコンテナじゃなくてばら積みなんだ?と思って調べたところ、B737のような小型機もばら積みなんですね!さすがに浅学すぎました。いい勉強になりました。

旅をすると、実際に目で見て学ぶことが多くて良い勉強になりますね。

優先搭乗で機内へ

そんなわけで、予定時刻より10分ほど遅れて搭乗が開始されました。

スターアライアンスゴールド会員はなんとゾーン1。一番最初に機内へ入ることができました。

今回大きめのバックパックを機内に持ち込んでいたことや、エンブラエルのように小さな飛行機だと上の棚のスペースも限りがある事を考えると、「早く入って、座席の上の収納棚を確実に確保できる」という優先搭乗の価値が非常に大きいです。

機内の様子とサービス

座席は標準的な仕様で、特筆すべきコメントはありません。WiFiやコンセントといった設備もありませんでしたが、エンブラエルみたいな機材ではある方が珍しいので想定内。

この便の搭乗率はそこまで高くなく、私の隣の席には誰も来ませんでした。結果的に棚の取り合いにもならなかったので、それも良かったです。

搭乗開始は遅れたものの、搭乗はスムーズだったようで、定刻前にはドアクローズし、定刻より少しだけ遅れて動き出しました。

隣のLOT機。夕暮れ時で月も出ていて幻想的な雰囲気でした。

ここからイスタンブールまでは約2時間のフライトです。

LO137(エコノミー): WAW 20:05 → IST 23:50

写真を撮らなかったのですが、水平飛行に入ると、デニッシュと飲み物がサーブされました。短距離国際線としては標準的なサービスかなと思います。

フライト自体は非常に順調で、定刻よりも少し前にイスタンブール空港へ到着しました。

到着後は乗り継ぎの保安検査を受けたあと、次の便までターキッシュのラウンジで過ごしました。

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まとめ

というわけで今回は、ワルシャワからイスタンブールまでのフライト記をまとめてきました。

特にストレスなく移動できましたが、出国審査に結構時間がかかったことが唯一の想定外だったかなと振り返ります。飛行機に乗り遅れる程待ったとかでは全然ありませんが、時間には余裕を持って空港に行かれることをおすすめします。

今回の記事が皆様のお役に立てば幸いです。ありがとうございました!

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