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【北海道旅行記】最前列席はお見合い席!?なATR42-600と丘珠空港のご紹介。丘珠-函館JL2753

こんにちは!ホールディングです。今回は旅行記という形で、丘珠空港の紹介と初めて乗ってみたATR42-600という機材の紹介をしていければと思います。

丘珠空港とは

丘珠空港の場所

丘珠空港(OKD)は、札幌市内(北東部)にある空港です。札幌へのアクセスで一般的に利用される新千歳空港(千歳市)よりも、札幌都心からの距離がかなり近いことが分かるかと思います。

(Google Mapを加工したもの。)

札幌都心からのアクセス

札幌駅から丘珠空港へ向かう場合、東豊線・栄町駅まで地下鉄で行き、そこからバスというのが一般的なルートです。以下、丘珠空港と新千歳空港のアクセス比較を表にしてみます。

札幌駅からのアクセス 所要時間 費用
丘珠空港 地下鉄+バス 40分 500円
新千歳空港 鉄道 40分 1150円
バス 1時間 1300円

札幌市内ということで、新千歳空港よりも圧倒的にアクセスがいいと思いきや、、、所要時間は約40分で、快速エアポートとほぼ変わらずでした。運賃は丘珠空港までの方が安いですね。

丘珠空港の就航地

次は就航路線について。執筆時(25年2月)時点の情報が丘珠空港のサイトに分かりやすくまとまっていたので、そのまま載せさせていただきます。

就航航空会社はJAL、FDA、トキエアの3社です。FDAについては季節運航となっていて、冬は運行がなくなるので注意してください。丘珠空港は滑走路が短く、冬季はFDAのエンブラエル機が着陸できなくなるためだと思われます。そのため、JAL・トキエアはプロペラ機での運行となっています。そういう事情もあり、基本的には短距離路線である道内や北日本に就航地が限られていますね。

丘珠空港の様子

次に丘珠空港の様子を写真とともにお伝えしたいと思います。

まずは正面の写真。2月に行きましたので雪だるまにお出迎えしていただきました。

その横には飛行機を模した雪像がありました。おそらく記事中でも言及するATR42がモチーフだと思われます。

空港施設内にはSAAB340Bという飛行機で使われていたシートが展示されていました。SAABは総座席数36席という小さなプロペラ機で、2021年までJALの道内路線で運用されておりまさにここ丘珠空港を主戦場としていた飛行機でした。ATR42に代替される形で退役しましたが、ここでその雄姿を見届けることができますね。

ATR42-600という飛行機について。

それでは、ここからは丘珠-函館線で実際に搭乗したATR42という飛行機についてご紹介していきたいと思います。

こちらがエプロンから見た機体。プロペラ機だと原則ボーディングブリッジなしでの搭乗となるため、このように飛行機を見ながら搭乗できるのがいいですよね。寒いけど。

座席の配置です(JALのサイトより)。48席の設定となっています。

最前列席…特にC/D列は要注意!

最前列席についてさらに見ていきます。

まずは左側、2A/Bの様子。今回私はここに座りました。ここは普通の最前列席という感じです。

足元は、完全に脚を伸ばせるって感じではないですが、比較的広め。

1つ特徴的なのが、この最前列席が非常口席でもあること。緊急時には補助等が求められ、その旨が離陸前にCAさんから説明されます。

個人的には、非常口席は特に身構える必要はないと思いますが、概要は以下です。

【飛行機】非常口席について解説。足元は広いがデメリットも?こんにちは!ホールディングです。 飛行機の座席選びって、難しいし迷いますよね。まいどおなじみ、「ホールディング流 飛行機の座席選び...

続いて、右側C/D列に目を移すと、、、なんと、1列目が反対側を向いています!

たまにCAさんの離着陸時の座席が反対を向いている機体がありますが(いわゆるお見合い席ってやつ)、乗客が、しかも航行時も反対側を向く座席というのは本当に珍しいですね

4人で1-C/D、2-C/D全部を埋めることができれば予約してもいいかなという席ですね。。(このときは1列目が日本人ご夫婦、2列目が全く関係なさそうな外国人旅行者で、まあまあ気まずそうでした、、、)

まとめ

今回は旅行記ということで、丘珠空港とATR42についてご紹介しました。どちらもなかなかニッチな話題だけに、コアな旅行者の皆さまのお役に立てば幸いです。笑

それでは今回は以上。ありがとうございました!

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