ラウンジ

関空国際線・KIX Lounge Premium訪問記!行き方・入室条件から豪華バー・食事まで紹介【JGC利用】

こんにちは!ホールディングです。

今回は、関西国際空港(KIX)の国際線制限エリア内にあるラウンジ「KIX Lounge Premium(KIXラウンジプレミアム)」に潜入してきました。

今回はJALのJGC会員として入室してきましたので、中の様子について詳しくお届けしたいと思います。よろしくお願いします。

KIX Lounge Premiumとは

KIX Lounge Premiumは、関西国際空港の国際線制限エリア内にあるラウンジです。

2025年3月にJALサクララウンジやANAラウンジなどの後を引き継ぐ形でオープンした新しいラウンジであり、今はすべての航空会社がここKIX Lounge PremiumやKIX Loungeを指定ラウンジとしているようです。保安検査と出国審査を抜けた後のエリアにあるため、搭乗直前までゆったりと特別な時間を過ごすことができます。

ラウンジ基礎情報

まずはラウンジの概要からお伝えします。訪問前の最新情報は、関西国際空港の公式サイト等でもあわせてチェックしてみてくださいね。

KIX Lounge Premium

・場所:国際線制限エリア内
・設備:ダイニング、バーカウンター、Wi-Fi、各種座席

ラウンジまでの道のり

ラウンジは、第1ターミナルの国際線制限エリア3階にあります。

出国手続きを終えると、強制的に免税店の間を通らされるダークパターン的なレイアウトになっており、そこを抜けると、ゲートやレストランなどが配置されているエリアにたどり着きます。

こちらがそのエリア。ラウンジの案内も非常に明瞭でした。今回行くのはこのうち「航空会社ラウンジ」とあるものです。

正面に進んでいくと、このようなエスカレーターが見えるはずです。これを上っていきます。

フロアに到着すると、手前に「KIX Lounge Kansai」、その奥に「KIX Lounge Premium」と2つのラウンジが並んでいます。受付も分かれていますので、KIX Lounge Premiumを利用する方はそのまま奥へと向かいましょう。

ラウンジ入室条件

こちらのラウンジは、対象航空会社のファーストクラス利用者や最上級ステータス保持者などを中心に案内されるプレミアムな空間です。

入室基準は相応に厳しめであり、例えばANAであれば最上位のダイヤモンドメンバーのみが対象となっていたり、他の航空会社でもファーストクラス搭乗者や各社の最上級ステータス会員限定であることがほとんど。ワンワールドサファイアやスターアライアンスゴールド等のゴールド級は通常の「KIX Lounge」へ案内される仕様になっています。

そんな中、JALだけはサファイアやJGC会員でも入室対象になっているんですよね。

他社では最上位顧客しか入れないような空間に、JGCステータスで足を踏み入れられるというのは、かなりの特別待遇だと感じました。JGCを持っていて本当によかったと思える瞬間です。

中の様子:サクララウンジの面影あり

受付で搭乗券を提示し、中に入ります。

フロアマップを見てピンとくる方もいらっしゃるのではないかと思いますが、内装が全体的にJALサクララウンジっぽさがありました。

ラウンジ入ってすぐのところ。

インテリアのしつらえもなんとなくJALラウンジっぽさがあるテイストです。

入ってすぐを左側に曲がったところには、オットマン付きのソファー席もありました。

奥のほうの半個室間のある座席。

その奥にはマッサージチェアが1台ありました。

もちろん各座席には充電用のコンセント等も完備されていました。新しいラウンジということで、Type-Cにも対応。

入り口すぐのところにクロークもありました。

食事(ビュッフェ)

続いてはダイニングのご紹介。

ダイニングエリアの全景。ラウンジ中央部に位置しています。

アペタイザー各種と奥にはカツサンドもありました。このカツサンドがなかなかおいしかったです。

その隣にはパン各種。

奥のほうにコールドミールということでサラダとデザート類がありました。サラダチキンをほぐしたものがあったのがうれしかったです。

続いてホットミール。まずはご飯とカレー。カレーはさすがにサクララウンジのものとは違うもので、キノコが多く入った甘めのタイプでした。

唐揚げ、ハッシュポテト、シュウマイなど。

麻婆豆腐、蒸し野菜、パスタ。

食事(オーダー)

このKIX Lounge Premiumの特徴は、一部オーダー式の食事があることです。

各座席にQRコードが設置されており、それを読み込むことで注文できる仕組みです。

こちらがメニューの一部。ラーメン、お肉、お寿司など引きのあるメニューが並びます。

せっかくなのでお寿司をオーダーしてみました。

飲み物:山崎や白州も味わえる豪華なバー

続いては飲み物のご紹介します。

このラウンジの大きな魅力の一つが、本格的なバーエリアの充実ぶりです。

豪華なお酒が多数ラインナップされており、シャンパンをはじめ、山崎や白州といったプレミアムウイスキーまで用意されていました!

また、奥にはコーヒーメーカーもありましたので、カフェメニューもひと通り作ってくれるのだと思います。

アルコール類のメニューはこんな感じでした。

その他、ダイニングにあるドリンクバーにもいろいろと取り揃えられています。

コーヒーメーカー、ソフトドリンクバー、各種酒類、

隣の冷蔵庫には炭酸水や野菜ジュースなどがありました。

ワイン各種。

ビールサーバー。エビスがあるのはプレミアムラウンジならではなのですかね。

シャワーあり。

ラウンジにはシャワーがありました。今回実際に使ってみたので、中の様子もお伝えしていきます。

利用する際は、受付で予約するシステムです。今回は夜行便前の時間帯とあって、かなり混んでおり、7人待ちと伝えられました。シャワーを利用したいときは、ラウンジ入室時に予約まで済ませておくことをお勧めします。

順番待ちの場合は発信機を渡され、呼び出されるまで待つことになります。7人待ちでしたが、それなりにスムーズに進んだようで、1時間強くらいで呼び出されました。

受付でカギをもらい、シャワー室へ向かいます。

入り口の扉。シャワーは全2室です。

室内は洗面台とシャワーブースの構成で、トイレはないタイプ。

こちらが洗面台横のアメニティ類。タオル、ドライヤー、ティッシュまでが備え付けで、歯ブラシとコットン類は受付でもらったものです。受付でもらえるものとしては、ほかにシェービングローション類と櫛などがあった記憶です。

こちらがシャワーブース。

シャンプー類はこんなものでした。

シンプルな作りでしたが、清潔に保たれておりストレスなく使うことができました。夜行便前に体を流せると気持ち的に全然違うので、とても助かります。

まとめ

というわけで、今回は関西国際空港の「KIX Lounge Premium」の訪問レポートをお届けしました。

他社では最上級会員しか入れない特別なラウンジにJGCで入れるお得感はもちろん、サクララウンジを彷彿とさせる上質な空間、そして山崎・白州が飲めるバーまで楽しめる、非常に満足度の高いラウンジでした。関空からJAL便や対象便でご出発の際は、ぜひ立ち寄ってみてください!

当記事の情報が皆様の旅の参考になれば幸いです。

それでは今回は以上。ありがとうございました!

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