こんにちは!ホールディングです。
パース⇔成田のANA便利用の復路、パース空港でのラウンジとして「Aspire Lounge(アスパイアラウンジ)」が割り当てられました。今回はその際のレビューをしていきたいと思います。さっそくよろしくお願いします。
ラウンジの概要
今回ご紹介するAspire Loungeは、パース空港第1ターミナルにあるラウンジです。タイトルにもある通り、プライオリティパス向けのラウンジとして使われるほか、ANAなどいくつかの航空会社の指定ラウンジにもなっているようです。(ANA以外にキャセイやマレーシアなどの指定ラウンジになっているようですね)
というのも、このパース空港、ニュージーランド航空・シンガポール航空などエアライン運営のラウンジもあるのですが、そもそもそれぞれの便がかなりまばらであり、ラウンジも自社便の出発に合わせた限定的な営業としているようです。ゆえに、2025年10月現在、ANA便の出発時間帯に利用可能なスターアライアンス系のラウンジがなく、PPラウンジであるAspire Loungeが割り当てられている、という背景があると推測されます。(個人的にもNZのラウンジが使えるかもと思って期待していたのですが、利用できず残念でした、、)
ラウンジ基礎情報(場所、営業時間)
ラウンジの最新情報については、プライオリティパスのサイトから確認いただければと思います。執筆時点での概要は以下の通りです。
場所:第1ターミナル・エアサイド3階(53/54番ゲート付近)
営業時間:4:00-2:00
早朝のごく一部の時間帯を除いてずっと営業しており、早朝便・深夜便であってもほとんどのフライトをカバーできそうです。
なお、プライオリティパスで利用する場合は利用時間が3時間以内とされているほか、シャワーは別料金となるようですのでご注意ください。
ラウンジまでの道のり
次に、ラウンジまでのアクセスをご紹介します。ANAのチェックインカウンターにこのようなアクセスマップが置かれていました。
ゲート53/54番の辺りにあることが分かります。
出発は2階。チェックインカウンターからエスカレーターでワンフロア上がり、出国審査と保安検査を受けます。
こちらが保安検査後の待合エリア。54番ゲートの手前にラウンジのサインがあることが分かるかと思います。
ラウンジの入り口。ラウンジは1つ上のフロアになっています。階段もしくはエレベーターで上の階に移動します。
中の様子
それでは、中に入っていきます。受付で搭乗券(PP)を見せて入室します。
入ってすぐの様子。右側はファミレスのようなソファ席になっていました。
その奥の通路。この奥にダイニング・バーがあり、またその奥に席が広がっています。
ラウンジ最後方のエリア。決して広いラウンジではないものの、ここを含め全面的に滑走路に面しているので、比較的開放的ではあります。
なお、座席のコンセントは、オーストラリア式の3本のプラグとUSBタイプAに対応していました。コンセントの場合は変換プラグが必要となります。
食事・飲み物
続いてダイニングの様子をご紹介。
食事はこの写っている部分のみで、品揃えはPPラウンジの中でもかなり悪い部類と言って過言ではないでしょう。航空会社指定ラウンジとしては間違いなく最下層です。
ホットミール①。チキンとパスタ。
ホットミール②。豆腐と野菜の炒めもの、ライス。
コールドミール各種。稲荷寿司があったり、全体的にアジアンな感じでした。
調味料、薬味等。
デザートはドーナツとケーキがかろうじて置いてありました。
飲み物は、全てバーで注文するスタイルで、ドリンクバーや冷蔵庫などはありませんでした。ソフトドリンク、コーヒー、アルコールなど、ひと通りのものは揃っているようです。
シャワーあり
Aspire Loungeにはシャワーがあります。(といっても、存在を確認しただけで利用してはいないのですが。笑)
ラウンジ中央にあるトイレのエリアに、シャワールームもあることが確認できました。
利用していないので詳細は分からないのですが、付近にいらっしゃるラウンジスタッフの方に利用したい旨を申し出たら良いものと思います。
まとめ
というわけで今回は、パース空港の「Aspire Lounge」についてまとめてきました。
PPでも利用できるラウンジということで、あまり期待はしていなかったものの、それをはるかに下回るクオリティでした、、、。
航空会社指定ラウンジの気持ちで入るとなかなかショッキングかもしれません。ANA利用の方はあまり期待せずお入りください。あとは、今後SQやNZがラウンジの営業時間を拡大することを祈りましょう。
今回の情報が皆さんのお役に立てば幸いです。それでは今回は以上。ありがとうございました!

