こんにちは!学生修行僧のホールディングです。
Noosa(ヌーサ)での留学を終えて日本に帰ってきました。
帰りにシドニーを経由し、3日だけ観光をして帰国しましたので、行きと同じく「ヌーサ→シドニー→日本」というルートになったわけです。
行きはブリスベン着の経路を使ったわけですが、帰りはあえて違う空港を使ったルートにしてみることに。それが、今回ご紹介する「サンシャインコースト空港」を使ったルートです。
結果的にそれがヌーサへ行く際のベストなルートなのでは?と思ったので、今回はその話をしていきます。
※当記事の情報は2019年時点のものです。
サンシャインコースト空港とは
往路と復路のルートはそれぞれこんな感じ。
行き:東京→シドニー→ブリスベン→(バス)→ヌーサ
帰り:ヌーサ→(バス)→サンシャインコースト→シドニー→東京
発着空港をブリスベンからサンシャインコーストへ変更した、というものです。
ヌーサの空の玄関口は、一般的にはブリスベン空港とされているものの、高速バスでも2時間半くらいと、結構時間がかかるんですよね。
そんな中で知ったのがサンシャインコースト空港(Sunshine Coast Airport、IATAコード:MCY)です。この空港はヌーサの南側に位置しており、ヌーサから路線バスで約50分のところにあります。シドニーとメルボルンに毎日運航しているほか、アデレードとNZのオークランドにも定期便があるようです。
地図で見るとブリスベン空港との距離の差がよくわかると思います。
また、ヌーサから3 zoneに位置しており、運賃はオフピークで$4.93しかかりません。
| 距離 | 高速バス | 路線バス | |
| ヌーサ⇔ブリスベン空港 | 約140km | 2時間半程度(約$40) | 3時間半以上(約$35) |
| ヌーサ⇔サンシャインコースト空港 | 約30km | – | 約50分(約$5) |
距離も価格も差は歴然ですね。
というわけで、サンシャインコーストからシドニーまで行くことにしました。
ヌーサからサンシャインコースト空港までの道のり
ヌーサからサンシャインコースト空港までは、メインのバス停であるNoosa Junction Stationからバス1本で行ってくれます。Maroocydore(マルチードア)行きのバスのうち、622系統が空港を経由する路線です。この数字は間違えないように。
お目当てのバスに大きなスーツケースを持って乗り込みます。すると、運転手さんから「君は空港まで行くんだね?」と話しかけられました。でも、このように運転手さんに行き先を覚えてもらえれば、乗り過ごすこともないので安心です。
そのまま小一時間バスに揺られます。
バスは空港の脇を通ります。小さな空港でした。ちょうどプロペラ機が飛んでいくのが見られました。
結果的にバスが少し遅れてちょうど1時間くらいかかりました。時間には余裕をもって空港入りしましょう。
空港の様子
というわけで、サンシャインコースト空港の出発口に到着しました。
出発ロビーのすぐ横がバス停でしたので、迷うことはないはずです。
逆に空港自体の入り口はスルーしてしまうので、空港名が大きく書いてあった看板は撮影することができませんでした。結構オシャレな石の看板でした。撮りたかったなあ。
などと思いながら中へ入ります。
シドニーまではカンタス航空(厳密にはカンタスリンク)でのフライトになります。バスが遅れてギリギリになったので、僕が最後のチェックイン客だったみたいです。英語でのチェックインになりますが、極論パスポート渡しておけば名前から照会してくれるので大丈夫です。気楽に行きましょう。
カンタスのほかにも、ジェットスターやヴァージンオーストラリアなどが就航しているようです。
時間が押しているので足早にセキュリティチェックへ向かいました。チェックインカウンターから右の方へ進んだ先にあります。
小さな空港なので、金属探知機は2台しかなく、しかもこの時間帯は1台のみの稼働でした。それだけお客さんも少ないということですね。
とはいえ、中に入ると割と混雑していました。お昼時だったのですが、この時間がサンシャインコースト空港のラッシュアワーなのでしょうか。
待合スペースの中には、この写真の右側のようなお土産店や、
サンドウィッチ店などがありました。空港の規模の割にお店が充実しているイメージです。まあ見たところ全体的に空港価格だったので、お土産、お昼ご飯ともに事前に買っておくのがベターかと思います。
待合スペースの一角には”Observation Area”なるものが。要は展望スペースってことですね。
外に出ると、カンタス機が荷物の積み替えの最中でした。この後、この飛行機に乗ってシドニーまで行くことになります。
展望スペースとはいえ1階なので、特に見晴らしがいいとかではなかったです。
搭乗
それから少しして搭乗の時間になりました。
今回搭乗するカンタスリンクは、カンタス航空の地域ブランドなんだとか。JALとJ-AIRと同じような関係性なんだそうです。
この規模の空港にボーディングブリッジがあるはずもなく、タラップでの搭乗です。
タスマニアをモチーフにしている機体なのか、タスマニアデビルが描かれていました。
B-717というのは初めて見ました。尾翼の形が変わってますよね。(2024年にカンタスのB717はすべて退役してしまったみたいですね。これが最初で最後のB717搭乗となりそうです。)
中は、左2列、右3列という左右非対称構造になってました。なかなか興味深い機材です。
前方に少しだけ見えるところはわずかにあるビジネスクラスで、左右2列になってました。
僕は右の窓側に座りました。すぐに離陸。サンシャインコーストからシドニーまでは1時間45分のフライトです。ざっくり羽田札幌便くらいでしょうか。
私は右の窓側の席を選んだのですが、とても良かったです。ブリスベンあたりまで海上を飛んでいくため、ずっと海岸線を眺めていられるからです。
飛び立ってすぐ、はSunshine CoastのMaroocydoreの様子。
10分くらいするとブリスベン上空に着きます。真ん中あたりにあるのがブリスベン国際空港です。バスだと2時間くらいかかるのがたったの10分程度。やっぱ飛行機は早いですね。
機内では、飲み物はもちろんのこと、軽食まで出てきました。
中を開けると、パイのようなものが。中には牛肉とホウレンソウなどの野菜が入っていました。普通においしかったですし、2時間にも満たないフライトで食事が出てくるということに驚きました。
到着
シドニー国際空港・国内線ターミナルに到着です。
スクランブル方式なので、到着後も制限エリア内で買い物等をすることも可能。日本の国内空港に比べて、制限エリア内もお店が充実しているイメージを持ちました。
手荷物受取は1つ下のフロアだったので、下に降りて荷物を受け取りました。
サンシャインコースト空港はSunshine Coast Airportのほか、Maroocydoreと表示されていることもあるので注意が必要です。(Maroocydoreは、サンシャインコーストの1地域の名前です)
今回はMaroocydoreで表示されていました。荷物を受け取ったら、電車に乗ってシドニーの町へ繰り出しました。
シドニーの旅行記はまた別にまとめます。
それでは今回は以上。ありがとうございました!

