オーストラリア

世界遺産、フレーザー島(Fraser Island)への旅①

こんにちは!

オーストラリアに留学中の学生修行僧、ホールディングです。

 

留学中の週末を利用して、世界遺産の島「Fraser Island(フレーザーアイランド、フレーザー島)」に行ってきました!オーストラリアらしいスケールのでっかい島でした!

今回はその様子をお伝えしていこうと思います。

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Fraser Islandとは?

 

Fraser Island(フレーザー島)は、オーストラリア、クイーンズランド州にある島です。ブリスベンから北へ約300kmのところにあります。南北に100km以上ある島で、土壌はすべて砂でできています。砂の島としては世界最大で、1992年に世界遺産に登録されました。

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以下、政府観光局のHPを載せておきます。

www.australia.com

 

 

島へ移動

 

今回、僕はパッケージでのツアー(2泊3日)に参加しています。その前提でお話していきますので、悪しからず。(もちろん、個人で手配していくこともできますよ。)

さて、Noosaにあるツアーのデスクに集合した後、ランドクルーザーに乗って島へ向かいます。

まず、最寄りのビーチであるレインボービーチへ陸路で向かいます。

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そのあと、写真の赤矢印のようにフェリーで車ごと移動します。

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この「MANTA RAY」号に乗って出発です。

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船から見た島です。ワクワクしてきますね。

 

 

上陸

 

乗船して10分ほどでしょうか。すぐに島につきます。

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さすが砂の島だけあって、広大な砂浜が迎えてくれます。

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車窓より。

ちなみに、島に舗装された道路はありません。わだちを見て分かるように、基本的に砂の上を走るということになります。4WDの本領発揮というところですね。

 

 

まず、ベースキャンプへ

 

上陸後、砂浜を走ってベースキャンプへ向かいます。

砂浜の制限速度は何と最大で80km/h!実際、それにふさわしいだけの広大で比較的固い砂浜が広がっています。潮風を切ってのドライブは爽快そのものです。

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車内より。

車を走らせること10~20分ほどでキャンプに到着します。

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メインのテントがこちら。ここでは、食事をとったり、その後の歓談をしたりします。

右側にいるのがシェフの方で、朝昼晩3食すべて提供されました。

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こちらは寝る用のテント。本当に寝るときだけ使うといった感じでした。

僕はツアーで行ったので、

・3食付き

・テントはすでに立っている

・仮設トイレあり

・飲料水あり

という状態でした。個人で行く場合はこれらをすべて自分でやらなきゃいけないと思うとゾッとしますね。

これでも、電気がない、シャワーがない、Wi-Fiがないので、現代っ子の僕には少々厳しい環境でした。笑

携帯の充電も基本的にできないので、モバイルバッテリーの携行をオススメします。

 

 

昼食

 

島での最初の食事となるお昼。先ほどのテントで食べます。

お昼はタコスです。野菜やハムなどを自分で好きなように乗せて、お好みのソースをかけていただく、といったセルフ方式でした。ソースはケチャップ、マヨネーズ、マスタード、BBQソースなどがありました。結構充実しています。

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出来上がりはこんな感じ。

あとで知ることになるのですが、お昼は3日とも同じタコスでした。具材は変わらないのですが、ソースで味変できるので個人的には飽きが来ることはなかったです。

 

 

湖へ

 

お昼を食べたあとは、またランドクルーザーに飛び乗って島を駆け巡ります。

目的地は湖とのこと。
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砂浜を走り、目的地の湖に到着です。といっても、車では近くまでは行けず。

車から降りて20分ほど歩きます。すると、、、

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砂丘が現れました!

さらにもう少し奥へ進むと、、、

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着きました!目的地の湖です。

冬なので少し冷たかったですが、それでも入って泳ぐことができます。水はお世辞にもきれいとは言えない感じでした。(少し生臭い感じです)

あと、岸から数メートル行くとかなり深くなって足がつかなくなるので、そこも注意が必要でした。

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砂丘はかなり広く、比較的平らです。

ガイドさんが持ってきてくれたボールやブーメランで遊ぶことができました。

 

一通り遊んだあと、来た道を戻って帰ります。片道20分の歩きは若干辛い。。。

その後、また車にのってキャンプへ帰りました。なお、車は旅行者でも運転させてもらえます。運転したい人は事前に国際免許証を取得しておきましょう。

 

 

サンセットと月

 

さて、先ほどのベースキャンプに戻って来ました。時刻はだいたい5時半。日没の頃です。

夕食はもう少し先とのことなので、キャンプの最寄りの海岸で日没を迎えることに。ラッキーなことに、この日は満月でした。つまり、日没後すぐに月が昇ってくるということです。

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日が沈む直前の海岸の様子です。なんか夕暮れ~夜の雰囲気ってワクワクしていいですよね。最寄りの海岸は東向きだったため、サンセットの様子は見ることができませんでした。

そして、、、

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月が昇ってきました!赤いです!夕日のように見えますが、月です。たぶん夕日と同じメカニズムで赤くなるのだと思います。

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もう少し昇ってくると、月本体と、海面に映った月の両方を納めることができました。そのうちにガイドさんから声がかかり、夕食の時間になりました。

 

 

夕食

 

1日目の夕食は、3日間で一番豪華な食事だったと思います。

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献立は、

・ステーキ(200gくらい?)

・ソーセージ

・野菜(玉ねぎ、インゲン、コーン、マッシュポテト)

でした。ソーセージと野菜は取り放題!ソーセージが特に美味しかったです。ステーキももちろん良かったですが、焼いてから少し時間が経っていたので、少し硬かったです。

暗い写真で申し訳ありません。現場の明るさをお伝えしようとあえてフラッシュをたかずに撮ったのですが、何の写真なのか分かりにくくなってしまいましたね。

 

ちなみに、お供のビールはオーストラリアのビール「XXXX(フォーエックス)」です。アルコール分3.5%で、飲みやすいビールになっています。お酒は自分で持ち込んだものです。現地での調達は(ほぼ)不可能なので、自分で飲む分は事前に買って持ち込みましょう。

 

 

食後

 

食後は、みんな夕食の席に残り、ガイドさんの話を聞く流れに。

これが結構きつかったです。笑

というのも、単に僕の英語レベルの問題なのですが、話を完全には理解できないということ。何となくの全体像は理解できるのですが、ディティールまでは理解が及ばず。ガイドさんが何かのジョークを飛ばし、周りの参加者たちは笑っているのに、僕は内容が分からず置いてけぼりなんてこともしばしばでした。。。

しかも、ガイドさんが話好きなようで、3日間に渡ってしゃべり倒し。この状況がずっと続きました。

 

このときは、原住民の話と、タスマニアンタイガーが絶滅した話についてでした。

 

 

就寝

 

話がひと段落したあと、自然に解散、就寝の時間になりました。シャワーはないので、歯磨きだけして寝る感じです。

歯ブラシ等のアメニティーは当然ないので、自分で使うものは自分での持ち込みです。

 

テントは基本的に2人1組。僕はというと、スイス人の青年旅行者と相部屋になりました。基本的に英語でのコミュニケーションとなりますが、少しだけ互いに日本語・ドイツ語を教えあうなど、いい経験になりました。

 

1日目はここまでです。

ありがとうございました!

 

2日目の様子はコチラ

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