ニューヨークにある「Katz’s Delicatessen(カッツ・デリカテッセン)」は、看板メニューの「パストラミサンドイッチ(ハラミサンド)」でよく知られている超有名店です。今回実際に食べてまいりましたので、その際のレポートをお届けします!
アクセス・外観
Katz’sは、マンハッタンの南東部、Lower East Sideという地区にあります。最寄り駅は地下鉄F線の2nd Ave駅で、徒歩数分程度です。
お店の外観はこんな感じ。
縦の大きな看板でKATZ’Sと書かれているので、よく目立っています。
また、お店の前には常に人だかりができているので、遠くからでもすぐに分かるはずです。観光客がほとんどのように見えましたが、地元のニューヨーカーも訪れるようです。
店内の様子
中に入ると、まず入り口で昔の切符のようなチケットを渡されます。これが会計時に必要になりますので、なくさないようにしてください。なくしてしまうと罰金を請求されるらしいです。笑
店内の様子はこんな感じ。ハラミサンドが食べたい場合は、「Cutter」と書かれた列に並びます。
こんな感じで、GrillとCutterなどに列が分かれていて、サンドイッチ(=ハラミサンド含む)が欲しい場合にはCutterに並べと書かれていますね。
注文方法
というわけで、Cutterの列に並びます。写真に明瞭に映っていないのですが、「PESTRAMI SANDWICH」と書かれているものが名物のハラミサンドです。この時は$28.95でした。パネルが張り替えられた形跡がありましたので、近年値上がりしているのかもしれません。
さて、自分の番が回ってきたら、目の前で肉を切ってくれる「カッター」と呼ばれる店員さん注文を伝えます。
ハラミサンドを注文すると、目の前でカッターさんが肉をスライスしてくれる姿を見ることができます。
また、肉を切っている間、試食用の肉を少しもらえます。これから大量に食べるんだから別に要らなくね?とは思うのですが、とりあえずいただいておきましょう。
サンドが出来上がったら、入店時に受け取ったチケットに注文内容を記入してもらいます。
いざ実食
それではいただきます!
もうとにかく肉、肉、肉!といった感じ。
パストラミというのは牛の肩バラ肉なんだそうですが、こぼれんばかり盛られています。パン一面に10センチほどにもなるくらい盛られているので、正直大人2人でも十分すぎるほどのボリュームでした。(結構値段も張るので、2人で1つくらいでお財布的にもちょうどいいかもしれません。笑)
味はというと、スパイシーで柔らかくて、塩味も聞いていて絶品でした。結構塩や油が強いので、付け合わせのピクルスも口直しとしてなかなかいい仕事をしていました。
支払い
支払いは、出口のレジでチケットを見せて支払いをする形です。
一方で、出口のレジでは現金のみの対応だったようで、カードで払いたいです、と言ったら別のレジへ行ってくれ、と指示をされました。
矢印のとこらへんの奥のほうのレジへ案内されました。ここでカードで支払い、チケットとレシートをホチキス止めされたものを渡され、それを持って再び出口へ向かい、退店という流れでした。
帰り際の並び列がすごかった
有名店と聞いていたので、混雑を避けるため、この時は平日の10時ごろに向かい、ブランチ的な使い方をしていました。
私が着いたときは幸いにも混んでおらず、食事を終えて出てきたのが10:40頃だったのですが、以下のような行列になっておりました、、、
お昼どきは結構な並びになることを覚悟して行かないといけませんね。平日は朝8時からの営業とのことなので、朝の時間帯がねらい目かもしれません。
まとめ
というわけで、今回はNY名物グルメの一つ、KATZ’Sのハラミサンドについてご紹介してきました。サンドイッチで29USD(2025年12月現在のレートで約4,500円)はなかなかいいお値段ですが、それだけの価値はあると思いました。(シェアするなどしてお腹にもお財布にも優しくいきましょう)
今回の情報が皆様のお役に立てば幸いです。
それでは今回は以上。ありがとうございました!

